会長挨拶・委員会報告

会長方針

会 長  山 崎 俊 昌

1. 活動方針

本年度の国際ロータリー バリー・ラシン会長のテーマは
「BE THE INSPIRATION インスピレーションになろう」です。

山崎俊昌会長

 バリー・ラシン会長は、「ロータリーは、この地球上のあらゆる国の人たちが手を取り合い、自分を超えた素晴らしいことを生み出せる場所であり、また類まれな不朽の価値を生み出す場所」と説明しています。また、「ロータリーの奉仕は、人びとの人生、そして地域社会を変えるもの」とも説明しています。

 「BE THE INSPIRATION」を日本語に訳すると若干意味が分からないテーマな感じがしますが、むしろ色々な捉え方ができるテーマでもあります。多様性を受け入れることができるロータリークラブのテーマとしては素晴らしいものであると考えます。インスピレーションにはそれこそ様々な意味があります。良い思いつき、ひらめき、吹き込まれたもの、創作・思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え等があります。</p

 上記を踏まえ今年度は、①ロータリーが行う地域社会の人々への奉仕活動を通じて、ロータリーの素晴らしさ・何をしている団体なのかを理解してもらう ②ロータリアンの言動や行動を通して、「BE THE INSPIRATION」を表現する、この2つの指針を掲げ今年度のクラブ運営に力を注いで参ります。

2. 事業計画の内容

  1. 地域社会の為に奉仕活動をすることを通じて「ロータリーの公共イメージ向上」を図る
  2. R.L.I(ロータリー・リーダーシップ研究会)の導入を目指す
  3. ロータリー財団への寄付と地区補助金を利用したプロジェクトを成功させる
  4. エンドポリオ活動の実践
  5. ロータリークラブ・セントラルの利用
  6. 退会者を無くし会員増強に努める
  7. インフォームド・グループミーティングの活用
  8. ローターアクトクラブの支援
  9. ロータリーカードの加入促進を図る
  10. 1~9を踏まえた有意義な例会運営にあたる

委員会報告

米山委員会 米山奨学事業について

米山記念奨学会では、日本全国ロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給しています。

年間の奨学金支給額はおよそ20億円、1967年に財団法人として認可されて以来、これまでに95ヵ国から10,854人の奨学生を支援してきました。規模と実績ともに民間で最大の留学生奨学団体となっています。

米山奨学会では目的を達成するために、次の事業を行っています。

  • 奨学金の支給
  • 世話クラブとカウンセラー制度
  • 国内外での学友会活動
  • ロータリアンと奨学生との交流

静岡北ロータリークラブ創立から現在までの米山奨学生の一覧

年  度 留学生氏名 国 名 大  学 カウンセラー
1992~1994 李 鉉 韓国 静岡県立大学 五條会員
1994~1995 頼 英方 台湾 静岡大学 深沢会員
1996~1998 阿部ミリアン ブラジル 静岡大学 石川会員
1998~1999 金 慧智 韓国 静岡大学 時田会員
1999~2000 キャンサーン・スパンニー タイ 静岡大学 時田会員
2001~2003 リズニーク・キリル・ボルソビッチ ロシア 静岡県立大学 石垣会員
2005~2006 ジェロフ・ヴァチェスラフ ロシア 静岡大学 米田会員
2006~2007 ダン・ティ・ゴク・スン ベトナム 静岡産業大学 河瀬会員
2007~2008 ワサンタ・デーシャップリヤ スリランカ 静岡産業大学 成竹会員
2009~2010 グルン・ドルマ ネパール 静岡英和学院大学 大瀧会員
2014~2015 ヴォ・ティ・トゥ・トゥイ ベトナム 静岡英和学院大学 戸﨑会員
2017~2018 ド・ゴック・ハン ベトナム   杉山直会員

ロータリー財団委員会

国際親善奨学金はロータリー財団発足以来、民間レベルとしては世界最大規模の奨学制度です。ロータリー財団奨学金の目的は、男女を他国の教育機関で勉学させることによって、相異なる国民間の理解と友好関係の増進に寄与することにあります。毎年約800~1,300名くらいの財団奨学生がロータリー・クラブと地区、学校や市の機関、その他のフォーラムへの公式、非公式の参加を通して、受け入れ国の人々に優れた「親善使節」として行動しています。