会長挨拶・委員会報告

会長方針

会 長  森 崎 和 敏

1. 活動方針

本年度の国際ロータリー マーク・ダニエル・マローニー会長のテーマは
「ROTARY CONNECTS THE WORLD ロータリーは世界をつなぐ」です。

森崎和敏会長

 マロ―二―会長は、このテーマを通して以下のことを強調しています。
「ロータリーの奉仕を通じて、人々が手を取り合い行動をおこすためのつながりを築いていきましょう」

・ロータリーを成長させる
 奉仕活動やプロジェクトのインパクトを成長させることより多くの事を達成するため会員を増やしましょう。

・家族(ロータリ―ファミリー)の重要性
 ロータアクト、インターアクト、学友、会員の家族や友人、プログラム・奉仕活動の参加者は皆ロータリーファミリーです。

・内部組織の変革
 クラブのあり方をより柔軟にし、より多様な会員に魅力を感じてもらい積極的な参加を促しましょう。

・国連との連携
 ロータリーと国連との、人道的な課題に取り組むための平和会議が今後各地で開催されます。

 上記を踏まえ今年度は、クラブ戦略計画を策定し、計画に基づいて①会員全員がそれぞれのスタイルに合わせて参加できるクラブ作りをスタートさせ、②多くの会員で奉仕活動を実践していきたいと考えております。

2. 事業計画の内容

  1. クラブ戦略計画を策定し、今後のクラブ改革の骨子を築く
  2. クラブ創立30周年記念イベントにより当クラブの奉仕活動の周知と公共イメージの向上を図る
  3. 米山梅吉記念館創立50周年事業への寄付
  4. 地区セミナーと委員会・委員の活用
  5. ロータリー財団補助金の活用による青少年バスケットボール大会の継続
  6. エンドポリオ活動の継続
  7. クラブの柔軟化による退会防止と会員増強
  8. ロータアクトクラブの支援
  9. 1~8を踏まえた有意義な例会運営

委員会報告

米山委員会 米山奨学事業について

米山記念奨学会では、日本全国ロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給しています。

年間の奨学金支給額はおよそ20億円、1967年に財団法人として認可されて以来、これまでに95ヵ国から10,854人の奨学生を支援してきました。規模と実績ともに民間で最大の留学生奨学団体となっています。

米山奨学会では目的を達成するために、次の事業を行っています。

  • 奨学金の支給
  • 世話クラブとカウンセラー制度
  • 国内外での学友会活動
  • ロータリアンと奨学生との交流

静岡北ロータリークラブ創立から現在までの米山奨学生の一覧

年  度 留学生氏名 国 名 大  学 カウンセラー
1992~1994 李 鉉 韓国 静岡県立大学 五條会員
1994~1995 頼 英方 台湾 静岡大学 深沢会員
1996~1998 阿部ミリアン ブラジル 静岡大学 石川会員
1998~1999 金 慧智 韓国 静岡大学 時田会員
1999~2000 キャンサーン・スパンニー タイ 静岡大学 時田会員
2001~2003 リズニーク・キリル・ボルソビッチ ロシア 静岡県立大学 石垣会員
2005~2006 ジェロフ・ヴァチェスラフ ロシア 静岡大学 米田会員
2006~2007 ダン・ティ・ゴク・スン ベトナム 静岡産業大学 河瀬会員
2007~2008 ワサンタ・デーシャップリヤ スリランカ 静岡産業大学 成竹会員
2009~2010 グルン・ドルマ ネパール 静岡英和学院大学 大瀧会員

ロータリー財団委員会

国際親善奨学金はロータリー財団発足以来、民間レベルとしては世界最大規模の奨学制度です。ロータリー財団奨学金の目的は、男女を他国の教育機関で勉学させることによって、相異なる国民間の理解と友好関係の増進に寄与することにあります。毎年約800~1,300名くらいの財団奨学生がロータリー・クラブと地区、学校や市の機関、その他のフォーラムへの公式、非公式の参加を通して、受け入れ国の人々に優れた「親善使節」として行動しています。

年 度 氏 名 留学国 留学機関 出身校 専 攻
1992-1993 飯野 りさ
(いいの りさ)
イギリス エクセター大学 静岡県立
大学大学院
政治学・
中東政治
1994-1995 薮崎 匡一郎
(やぶざき きょういちろう)
フランス トゥーレーヌ学院 静岡県立
大学
英米
言語文化
1999-2000 山下 光
(やました ひかる)
イギリス ウェールズ大学 早稲田大学 国際
関係論
2000-2003 中野 佐智子
(なかの さちこ)
アメリカ CIISカリフォルニア
統合学研究所
ロンドン大学 演劇学